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ブラケット矯正ブラケット矯正BRACKET

ブラケット矯正

ブラケット矯正の種類

メタルブラケット

メタルブラケット装置

「歯列矯正」と聞いて、イメージされるのが、この銀色をしたメタルの装置(ブラケット)ではないでしょうか。 歯の表側に金属製のブラケットを接着する、一般矯正(唇側[しんそく]矯正、頬側[きょうそく]矯正)に使用される装置です。

メタルブラケットは、どうしても装置(ブラケット)が目立つという難点がありますが、 金属のブラケットは、金属の特性により、薄くて丈夫です。

また、他のセラミックブラケットやデーモンシステムなどの装置に比べて、比較的低コストで治療を行えます。外からの見た目にはあまりこだわらず、治療費を抑えて、通院回数を抑えたい方に合った装置です。

白い矯正(見えない矯正)

見えない白い矯正装置

矯正装置自体は一般的なものですが、使っている素材で目立たなくしています。歯に取り付けるブラケットとワイヤーが歯と同じ白色なので、歯と同化して目立ちづらくなっております。歯に溶け込む自然な透明感のある装置です。従来よりも小さくなり、より審美性が高くなりました。

「矯正していると気付かなかった!」と言われたなど患者さんからお声を頂いております。

ブラケット矯正の
治療の流れ

1、初診相談
(30分~60分)

お口の中を拝見させていただき、気になる所、お悩みの所をお聞きした上、現在の状態や、治療方法、おおよその期間や費用についてお話しさせていただきます。

2、精密調査(約60分)

診断に必要な歯の型を採取し、お顔やお口の中の写真、パノラマレントゲン写真、頭部X線規格写真など、診断・治療計画をたてるために必要な検査を行います。

3、診断

検査により得られた資料を基に、現在の患者さんの不正咬合の状態の診断、治療方法の概略とおおむねの期間、費用についてもご説明いたします。

4、治療開始

いよいよ矯正治療を装着しての矯正治療が始まります。

治療中は定期的に受診をしていただき、必要となるワイヤーの交換や矯正装置の調整を行いながら歯を動かしていきます。もちろん、受診の際には、むし歯や歯周病なども見落とすことなくチェックをします。

歯並びの状態・治療の進み具合によって個人差はありますが、1〜3ヶ月に一度、装置の調整を行います。治療内容によって来院の頻度は異なります。

5、保定期間

かみ合わせが良く・きれいな歯並びになったら、矯正治療装置を外します。矯正治療により良好なかみ合わせ状態になっても、装置を外してそのまま放っておくと歯が元の状態に戻ろうとします。これが「後戻り」と呼ばれるものです。治療期間のぶんだけ保定装置をつけましょう。

矯正治療後の状態を安定させるために、リテーナー装置を使用して経過をみます。この装置を使っている時は、約 1ヶ月後、3ヶ月後、半年後に、歯並びの状態を確認致します。

無料相談を受付中

無料相談を行っておりますので、どうぞお気軽にご予約ください。
もちろん、無料相談後に治療を受けないという選択も大丈夫!検査を受けてからやめるという選択もできます。(※検査は有料となります)

当院の矯正専門医は、自身も過去にワイヤー矯正・現在はインビザラインでの矯正治療を行っているため、実体験をふまえたご提案や患者様の矯正前後の不安や痛みにも親身に寄り添うことができます。
どうぞお気軽に気になることはなんでもご相談ください。

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