ご予約・お問い合わせ

ご予約・お問い合わせは

こちらをクリック

叢生(乱杭歯)の症例叢生(乱杭歯)の症例CROWD

叢生(乱杭歯)の症例

叢生の症例を
ご紹介

顎のスペースが足りない、もしくは歯が大きいために、歯が重なって生えている状態です。乱杭歯(らんぐいば)ともいいます。
犬歯が飛び出た状態の八重歯(やえば)も叢生の一種です。開咬(かいこう)、反対咬合(はんたいこうごう)、過蓋咬合(かがいこうごう)などのさまざまな不正咬合(ふせいこうごう)を伴うことがよくあります。

症例1

BEFORE

AFTER

年齢・性別 20歳・女性
治療期間 2.5年
治療に関するコメント 矯正治療を経験し「美」に対する興味を持ったとのことで、現在はエステティシャンとして活躍中の患者さんです。

症例2

BEFORE

AFTER

年齢・性別 21歳・女性
治療期間 2.5年
治療に関するコメント 1年後の就職活動前に治したいと来院された患者さん。期間は間に合いませんでしたが、結果には満足して頂きました。

症例3

BEFORE

AFTER

年齢・性別 21歳・女性
治療期間 2.5年
治療に関するコメント 1年後の就職活動前に治したいと来院された患者さん。期間は間に合いませんでしたが、結果には満足して頂きました。

症例4

BEFORE

AFTER

症例5

BEFORE

AFTER